赤仮を入れようの会

適当に考えたことの忘備録

対潜支援 自分用の忘備録

昨日教えていただいたので忘備録としてメモ

 

対潜空襲マスの実装で、対潜支援でも被撃墜を減らすために制空をある程度盛ることが必要となった。

これまでは普通の対潜マスは敵制空値が0で制空を意識して盛る必要が無かった


対潜支援の制空は特殊で、単純に通常艦隊で見た時の制空値を増やすだけではうまくいかない。

まず、制空争いに参加できる機体が少ない。

参加できるのは対潜値を持った艦爆と対潜哨戒機と水戦のみ。(艦攻・水爆もかも?

そして熟練度と改修が0扱いになる。つまり制空値に影響するのは素の制空値のみ

機体を制空値を稼げる順に並べたのが下の画像。

この中で、艦爆は通常戦闘マスで普通の航空支援が生じてしまうため使える状況が限られる。

実際に使えるのは隼III型系と二式水戦 Ro44水戦ぐらい

 

制空値の計算はめんどくさいので制空権シミュで計算するのがいい。

場所は一番下

注意点 

艦戦の制空値が含まれる問題があるらしい

支援制空の計算は第一艦隊の方から見ること。

支援艦隊の方から見ると計算が狂う

(支援艦隊で通常航空戦をやった後に支援の制空計算がされたてしまうため)

 

編成例

制空値を目一杯盛った場合

駆逐2軽空2航戦2

航戦の小スロに水戦、大スロに隼III型 制空値174

 

制空を最低限盛った場合

軽空4 弱スロに隼III型 制空45

 

実際に組んでみる

仮想敵はE6Sマス

最強編成は拮抗ラインが169 弱編成は優勢ラインが189

支援の前に本体の優勢が1回入るので、

強編成の拮抗 / 弱編成の優勢ラインが100前後

強編成の劣勢 / 弱編成の拮抗ラインが50前後になる

編成例の時に制空170ぐらいまでは組めることがわかっているので、強編成の拮抗・弱編成の優勢ラインを目指して組んでみる。

画像の制空値は平均値なので、実際に狙うのは2割増しの125程度

 

実際組んでみるとこんな感じ 制空値126

まず18機以上のスロは1戦目で1機減る可能性があるので1機ずつ減らす。

つぎに航戦の小スロに二式水戦を搭載し、大スロに隼III型を埋めていく

隼を4つ搭載した時点で制空値が146と大きく超えてしまったので、順次小さいスロへ移す

17機スロに4つ移したところで制空値がちょうどよくなる

あとは空いたスロに大きいところから順に強いのを載せていく

完成

 

正直毎回組むのはめんどくさそう

編成例1を毎回でもよさそう

伊勢のキラ付け重いので編成1と2の中間的なのを作っても良さそう

 

私用目的さん Thealliaさん 松毬さん 青魔導士さん教えてくださってありがとうです。