赤仮を入れようの会

適当に考えたことの忘備録

2023年5月 DMMポイント大還元祭攻略

前回のブラックフライデーの時もやりましたが、今回も付与ポイント計算機作っていきます

今回のキャンペーンは前回にもましてより複雑に、より難解になっています。

(艦これ運営のツイートの方がまだわかりやすい…

 

ですので正確にできるかはちょっと自信ないですが、ページを解釈しつつなるべく正確に計算機を作っていきたいと思います。

(計算機はこのページの最後に

 

まずページの読解から

目を引く「倍」という謎単位ですが、前回同様「%」に置き換えて大丈夫でしょう。

 

そしてポイントの付くパターンが4つあるようです

①複数サービスを利用する

②土日に利用する

③DMMプレミア会員になって利用する

④DMMカードで決済する この4つ

 

①に関しては、2サービス利用で15%、以降1サービスにつき5%ずつ上昇、最大50%の様です。

②③に関しては条件を満たせば倍率がかかるようですね。

ただこの倍率がどのようにかかってくるのかは上の図からはわかりません。

 

具体例がページにあったのでそこからどのようにかかるか読解していきたいと思います

3つのサービスを利用し、そのうちDMMプレミアム会員で2サービス利用、土日に1サービス利用した例の様です。

 

この図からすると②土日利用と③DMMプレミアム会員利用のポイントに関しては、それぞれ500円に10%がかかって50ポイント、880+500円に5%かかって69ポイント入っていると読めるので、条件が満たされていた時の利用金額に対してかかると考えてよさそうです。

一方①番の複数サービス利用のポイントは、1920円に20%がかかって384ポイント入っていると読めるので全体の利用料金に対してかかっているようです。

④番は決済した金額なので①と同様利用料金に対してかかってくると思われます。

 

各種ポイント還元の上限

①複数利用が7000 ②の土日利用が1500 ③プレミアム利用が3000 ④DMMカード決済が5000

 

複数利用の倍率が最高50%、土日利用の倍率が10%なので14000~15000円利用辺りが還元率最高効率になりそうです

 

対象サービス

今回も前回同様FANZAとの共同開催

ページからDMMとFANZAの対象サービスを拾ってきましたが合計21サービスあるようです

ですが利用サービスのチェックリストには14サービスとなっているので、いくつかが同じサービス扱いとなっていると思われます

 

前回の例をもとに考えると恐らくこの14サービスになると思われます

FANZA動画がもしかするとAKBに区分されるかもしれません



以上の解釈に基づいて作成したDMMポイント大還元祭 付与ポイント計算機がこちら

docs.google.com

 

還元率最高の買い方はおそらくこれだと思います

5月1~3日にDMMカードで14000円チャージ

5月6日・7日にメイン1万円 その他500円*8サービス課金 還元率73%

 

DMMブックスが別に最大30%還元のイベントを行っているので、こちらも利用すると還元率が94%強になります

book.dmm.com

 

ボーナスの為だけに課金した分を不要とした場合の還元率表

9サービスに14000円課金し、その内8つが不要な課金の場合還元率は31.4%

 

ある程度課金予定金額が決まっている場合の効率

画像は20000円:Gameとブックスに1万ずつ課金予定の場合

もしそのまま2サービスに課金すると4500ポイント還元の有効ポイント10000*2+4500=24500

無駄サービス4つに500円課金、GAMEとブックスに9000ずつ課金すると8500ポイント還元の有効ポイント9000*2+8500=26500 

つまり無駄サービスを4つ増やすと2000ポイント得をする

効率のいい課金パターンは以下

0~10,000円         必要サービスにだけ課金
10,001~14.000円  9サービスに課金
14,001~43,333円  複数サービスボーナス7000円をキッチリ貰えるようにサービスを増やす
43,333円~       必要サービスにだけ課金