赤仮を入れようの会

適当に考えたことの忘備録

7-5Pマス索敵分岐条件調査⑤

7-5Pの索敵分岐調査第5回目 そして最終回です(予定)

 

前回までの結果

1.分岐点係数は4

2.編成によって索敵ボーダーが変わる

3.索敵ボーダーは58 63 68 73の4種類

4.どの値になるかは戦艦と空母の数で決まっていそう

5.しかし法則は難解で簡潔に説明できる方法は不明

とこんな感じでした

 

当時もっと細部を詰めようと思ったのですが、

ボス到達に最速化必須など検証条件が劣悪だったためそれ以上の検証は頓挫していました

 

もくじ

 

検証再開の端緒

自分の調査から数か月後、中国のサイト(NGA)からこの分岐についての情報が出てきました

詳細は以下

翻訳すると 

分岐点係数は4 索敵ボーダーを満たしているとSに分岐しなくなる

ボーダーの基礎値は58

空母系1含まれるとボーダーが63

戦艦系2以上含まれるとボーダーが68

空母系2以上含まれるとボーダーが73

満たす条件の内最大値が採用される

ボーダー-2までの間がランダム域

ボーダー-2未満になると必ずSに分岐する

となります

 

このNGAの法則と自分の検証結果を照らし合わせた結果が以下の表

簡潔にかつ綺麗に説明がついています

 

さらに別件でこのNGAの分岐法則を参考に7-5-I分岐を調査したところ一致する結果となり、この法則の確度は高そうだということがわかりました。

 

今回はこちらのNGAの分岐法則の追試と、自分の調査では足りていないところを補完したいと思います

(NGAのはDBのデータから裏付けされていると思うので2度手間ではありそうですが)

 

調査

1.索敵ボーダー下限値の調査

戦艦・空母なし編成(航巡2軽巡1雷巡1駆逐2)で調査

分岐点係数4の56.0016099でボス到達(青表示)、55.998864で20回連続逸れ(赤表示)

戦艦空母なし編成は索敵スコア56未満で必ず逸れるようです

 

NGAの法則でも確定逸れは56となっており一致する結果となりました

経験則ではありますが他の3種のボーダーも同様であろうと思われます。

 

 

2.戦艦系/空母系に艦種差があるのかの調査

戦艦系1航巡1軽巡1駆逐3で調査

低速戦艦1航巡1軽巡1駆逐3は

分岐点係数4の58.0002701でボス到達(1行目)

索敵ボーダーが58未満にあることになり、前回調査から58であろうと思われます

 

高速戦艦1航巡1軽巡1駆逐3は

分岐点係数4の58.0002701でボス到達(2行目)

索敵ボーダーが58未満にあることになり、前回調査から58であろうと思われます

 

 

戦艦系2軽巡2駆逐2の編成で調査

航空戦艦2軽巡2駆逐2は

分岐点係数4の63.00142414で逸れ(1行目)、68.000534でRマス到達(2行目)

索敵ボーダーが63以上68未満の間にあることになり、前回調査から68であろうと思われます


低速戦艦2
軽巡2駆逐2は

分岐点係数4の63.002296で逸れ(3行目)、68.002296でボス到達(4行目)

索敵ボーダーが63以上68未満の間にあることになり、前回調査から68であろうと思われます

 

 

これまでの結果と過去検証と合わせたのが以下の図

航戦/高戦/戦艦1はすべてボーダー58、航戦/高戦/戦艦2はすべてボーダー68

軽空母/正規空母1はすべてボーダー63軽空母/正規空母2はすべてボーダー73

となっており、戦艦系/空母系の艦種間に差は無いとみられます

 

 

3.戦艦系/空母系を増やした場合索敵ボーダーは上がるのかの調査

戦艦系6(高戦2低戦4)

分岐点係数4の68.0009579でボス到達(1行目)

索敵ボーダーが68未満にあることになり、戦艦系2が68であったことから戦艦系6も68であろうと思われます

 

空母系6(軽空母1正規空母2装甲空母3)

分岐点係数4の73.0012820でボス到達(2行目)

索敵ボーダーが73未満にあることになり、空母系2が73であったことから空母系6も73であろうと思われます

 

戦艦系を増やしても、空母系を増やしても上限値は変わりませんでした

 

 

4.戦艦系と空母系が複合する場合

戦艦系1空母系1航巡1軽巡1駆逐2(高戦1軽空1)

分岐点係数4の63.0022286でボス到達(1行目)

索敵ボーダーが63未満にあることになり、空母系1が63であったことから戦艦系1空母系1も63であろうと思われます

 

戦艦系2空母系1軽巡1駆逐2(高戦2軽空1)

分岐点係数4の68.0009025でボス到達(2行目)

索敵ボーダーが68未満にあることになり、戦艦系2が68であったことから戦艦系2空母系1も68であろうと思われます

 

戦艦空母を複合した場合、NGAの法則通り満たした条件の中で要求索敵の高い方が採用されていました

 

 

まとめ

これまでの結果をまとめたのが以下の表になります

完全にNGAの分岐法則と一致する結果となりました

 

文字に起こすとこうなります

分岐点係数は4

ボーダーの基礎値は58

空母系が1含まれるとボーダーが63

戦艦系が2以上含まれるとボーダーが68

空母系が2以上含まれるとボーダーが73

満たす条件の内最大値が採用される

ボーダー-2未満になると必ずSに分岐する

中間域はランダム分岐する

 

 

今回の調査はボーダーが4種限定、ランダム域2としてかなり簡易的に行いました。

もし反例があったらご一報ください

 

今回の調査で収集したデータはこちら

docs.google.com